目次
看護師のゆっこさんが子ども・大人にもわかりやすい楽しいほけんたいいく
毎日、自分の命を生かしてくれている臓器たち!
それなのに働いてくれてることが当たり前すぎて
知っているようでしらない身体の仕組みを
看護師の筑井由紀子さんが愛知よりオンライン授業スタート!
開催された模様をYoutube 動画でも
ご覧になれますので、参加できなかった方や
知らなかった~という方はぜひご覧くださいねっ♡
大人も楽しく、(・_・D フムフムと
お勉強できちゃいます。
学んだあとに
お子さんとご飯を食べながら
毎日働いてくれてる臓器さんのお話しで
コミニケーションとるのもいいですね!
毎回zoomオンラインでの開催なので
全国どこからでもご参加いただけます!
4月29日 内分泌系の授業を開催しました♪~主催者の声~
身体のことを話すのは、マニアックな世界に入ってしまうほど好きですが、
いかに子供にもわかりやすく話をすることに意識をしてエプロンシアターを使い
視覚的に伝えられるようにしてみました。
たくさんの人が「自分のからだを知ってるのは自分が一番」
という認識が広がると、いいなと思っています。
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身体の神秘と強さ、生命機能のすばらしさ、
それも誰もがもっていることがたくさんの人に伝わると嬉しいです。
看護師の経験からの目線とメディカルヒーラーとしての知覚からの見方を
自分自身でも、なるほど!と思う発見がたくさんあり、
講師の私がいつも楽しくお話させて頂いています。
今回もたくさんの人が参加してくれてとても楽しい時間でした。
中には、別のところのグループでご一緒されてる方同士で
偶然ここで一緒になったと、繋がりを感じました。
毎回、からだのしくみを日常の中に取り入れてもらえるようなワークも
行いました。(ほぼ、その時のメンバーで感じる、今必要と思うものですが)
からだのしくみを知って、病気になっても、症状があっても、そこに意識
を向けて向き合うことができるようなことが広まるといいなと思います。
<4月の動画はこちら>
ご参加者様からのご感想♪
★今日はありがとうございました。
私は、参加する直前は、隣の畑の畑草をとっていました。
私は、雨が降ってきたのでやめて自宅に入ったら、ちょうど携帯のアラームをセットしていたアラームが鳴りました。
久しぶりに筑井先生のzoomに参加させて頂いて、とても楽しかったです。
本当にありがとうございました。また宜しくお願いします。
★『ホルモンは、指令をだしたら、必要なところが、それをキャッチしているというお話し。身体のバランスと人知では計りきれない素晴らしさに今回も、からだってすごいなー!と思いました。体を、丁寧に感じるワークが、いい体験でした。
★ゆっこさんのお話をお聞きして、学びにもなるし、身体と仲良くいこうと、
いつと前向きなら気持ちにさせていただきます!ありがとうございます』
★単純に面白かったです脳内分泌、ホルモンで自律神経に影響する、
毎日の瞑想が大切だと再認識しました、勉強になりました。
また、スライドやパワーポイントを使わなくても手作りで、
あれだけ人に伝えることができることにも、勉強になりました。
★コロナ禍で免疫力という造語が流行ってますが、
人間の備えている恒常性を内分泌と自律神経と免疫機能とのバランスが大事。
頭で考えて、悪い想像が強まって、自分の持っている力を低下させているな、
病気を作っているということかなと理解しました。
自分の身体に意識を向けて体の声を聞く、呼吸法で整える実践したいと思います。
身体に意識を向ける事をやっていただいたので、呼吸をどのようにするのかもが
次回は教えてもらえると良いなと思いました。
★手書きのフリップは毎回、味が出ていてお話もパワフルで元気を頂けます。
ありがとうございます。自分の体を感じようとしていても中々上手くいかず困っていた時にzoomの会が始まって居るのに気づき飛び込みでも参加出来た事が、嬉しかったです。
★いつもそうなのですが、筑井さんのお話を聞いて居るとワクワクしたり、
嬉しくなったり、感心したり、好奇心が湧いて惹きつけられたり
気づくと元気を失って居る自分が生き生きして来る感じがしています。
筑井さんのお話される世界観が私の大好きな世界で言葉にして出て来た内容を
嬉しい楽しいと感じながら受け取れ自分の体に浸透して行く感じです。
★今日は知らない方が他に沢山居られました。皆さん素敵な方、質問されているのを聞いたり、それに対しての筑井さんの解答が皆んなの視点にはない答え、だけど好奇心や可能性が広がって行く感じで楽しい思いをしながら聴いて居られました。
★自然に心の中に希望が持てて来るとても素敵な時間でした。
私はやはり何を聞いていても最後自分のか体を感じるという場所に到着し、何度も聞くフレーズだけど、その度に新鮮な感覚でそうかぁと理解していけます。
まるで漆塗りの様に何層も何層も大事に塗り重ねる感じでした。
何かあろうがなかろうが私はいつもここに居たいんだ。と感じました。
また次回も参加します。楽しみです。いつもありがとうございます💗😍✨
★今日の授業はホルモンのお話しから何を聞いても人間の身体、
生きるという方向にしか向かわない素晴らしさに感動します。
そして、興味深かったのはコロナとの関係性。
自分が罪悪感に苦しんだあの体験に、またひとつ理解が入り、ストンと落ちました。
大切なのは「バランス」やるべき事は「体を感じること」と
「呼吸を送り、意識を向けて滞っている流れを動かすこと」とてもシンプルだけど大切なことを再認識しました。
★日常で、いつでもどこでもできることを教えてもらって、とってもラッキーでした(*^^*)キャラクトロジーと医療の視点からの理解が深くよりわかりやすくお話してくださるので内臓に脳にいかに恐怖を持ち切り離しているのかの理解がはいります。
★視点が変わると痛みを感じるのは、脳の恐怖を感じている場所が
中心にあって感じないように切り離していることがわかりました。
今まで頑張っても拒否が起きる、受け入れられなくなる、話が理解できなくなる、
ことに悩んだ理由がわかってきました。出会いに感謝です。
次回の開催のお知らせ
テーマ:生殖器
開催日:6月12日11時~
<参加方法>
オンラインzoom
お時間になったら、各自お入りください。
ミーティングID:84126605547
パスコード:183774
筑井さんが取り組まれている里親制度のご紹介
<里親制度とは?>
親の病気、家出、離婚、そのほかいろいろな事情により家庭で暮らせない子どもたちを、
自分の家庭に迎え入れて養育する人のことをいいます。
里親制度は、児童福祉法に基づいて、里親となることを希望する方に子どもの養育をお願いする制度です。
なぜ家庭的養護が施設養護よりも優先されるのでしょう?
幼い乳児や児童には、特定の大人との関係が必要です。
これがないと愛着障害を起こすからです。
子どもは安全なベースがあって、初めて外の世界への興味を持って
自我が芽生え成長することができるのです。
愛着障害のまま生育すると、自信を持てず、コミュニケーション能力が劣り、
大人になっても就職ができない、反社会的な行動をとるなどのリスクが高くなるといわれています。
児童にとっては、実親の代わりに深い愛情を持って育ててくれる親代わりの里親が必要なのです。
近年児童虐待の増加により、実親に養育を任せられない児童が増加しています。
心や体に傷を負った子どもたちを里親の温かい家庭で受け入れ、子どもらしい生活をさせてあげてください。
子どもを育てた経験がある方も、ない方もご興味のある方はお住まいの自治体の児童相談所に、
「里親になってみたい」とご相談ください。
昭和23年に里親制度が設けられてから約60年間が経ちます。
一般的に、特別な方だけが里親になれるイメージを持たれているようです。
しかし、そんなことはありません。
実際の里親は、どこにでもいる普通の家庭のお父さん、お母さんです。
そして、子どもたちはどこにでもある家庭で生活を送っています。
(公益財団法人全国里親会HPより引用)
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養育里親を始めた由紀子さん。
現在は、ショートステイ事業からご家族でスタートされているそうです。
3~4歳の子供たちのケアを行っています。
親からの愛情で子供の未来の人生は形作られていきます。
とても大切なことですが、まだまだ認知されていないのが現状だそうです。
里親制度がどういったものなのか?
どんなステップを踏んで里親になることができるのか?
など体験されていることをブログに綴られています。
里親にご興味がある方、
これから里親になってみたいけど、どうしたらいいかわからない方は
もちろんのこと、子供たちの未来を考えるすべての人に読んでいただきたい。
知らなかったことを知ることで、何かできることが見つかるかもしれません。
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【ゆっこさんのブログはこちら】
<ブログトピック>
♦そもそも里親とはなんなのか?
♦なぜ、養育里親になったのか?
♦養育里親になるには?①~④
ブログを読む
フリースクールの詳細は未来育ホームページよりご覧ください。
<フリースクールへのお申込み・詳細>
zoomオンライン開催なので全国どこからでも!
親子での参加も大歓迎です♪
☆キャラクトロジー心理学について詳しく知りたい方はこちらをご覧ください
キャラクトロジー心理学HP