【お知らせ】STOPいじめ!クラウドファンディング終了まであと5日!!!!

締め切りまであと5日!第2弾 目標まであと少しです!!

 

モーショングラフィックスを使用したいじめ防止シミュレーターを作りたい!
ゲーム感覚で使えるいじめ防止シミュレーションシステムを 全国の小中高校に頒布したい。

そんな思いからクラウドファンディングへの挑戦がスタートし、
ちょうど1か月が経ちました。

たくさんのご賛同の声、関連記事の拡散シェア、
寄付ご支援のおかげで

10月9日(金)よりスタートし
2日目にして 目標であった100万円を達成することができました。

次のなる目標金額200万円目指し、
今現在のご支援金1,804,500 円となっております。

ご支援リターンも ハートインタッチならではの素敵な景品や

キャラクトロジーを広めていきたい講師の方には

山本美穂子さん著書の出版本の数々、ランチ券、講演依頼ができる

豪華なリターンが満載です♡

最終締め切り11月15日!

あと5日、引き続きご支援のほど、どうぞよろしくお願いいたします!

支援する

 

モーショングラフィックスQ&A

Q. モーショングラフィックスって、なあに?

A. イラストや文字を、音楽に合わせて動かす映像手法です。

 

Q. モーショングラフィックスができることって?

A. 物事の関係性とか、動き方など、複雑な説明を、見てわかる状態にできるのがモーショングラフィックスです。いじめとは「被害者」「加害者」「傍観者」が関係性において何をやっているのか、どういう状態なのか、を目で見て理解することを可能にします。

 

Q. モーショングラフィックスの何がすごいの?

A. 印象力の強さです。
動きと音の両方でメッセージを伝えるため、人の心に的確に情報を届けることができます。

見たほうが早いよね!!
日弁連さんの「裁判員制度10周年」のスペシャルムービーをどうぞ!

 

第1話 モモタロウ裁判 

 

第2話 赤ずきん裁判   

 

第3話 評議室にて

 

誰にでも起こりうる問題だからこそ、大人も子供もいじめを理解し、STOP!!

 

いじめという境遇のなかで、
被害者だけがクローズアップされがちですが、
被害者は加害者を創り出し

被害者、加害者、傍観者という3者それぞれの立場で
子供たちは、大人になってもそれぞれの心の痛みを抱えていきます。

 

 

 

 

また一人で心の痛みを抱えなくてはならない状況が
被害者意識をつくりまたそこから加害者をつくる。

それを見ている傍観者との3者関係が
いじめの構図の悪循環を生み出します。

 

いじめという現実の中で3者それぞれのなかで

何が起こっているのか?

どんな気持ちが生まれているのか?

なぜそれをしてはいけないのか?

 

大人や子供たちが理解し、気持ちに寄り添い
本来のコミュニケーションを取り戻していく
必要があります。

 

こちらもぜひ読んでみてください⇊

【キャラクトロジー心理学協会ブログ】

「いじめの原因と家庭環境と加害者・被害者・傍観者の親が知っておくべき知識と対応法」

ブログを読む

 

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自分取り扱い専門家 NARUE

一児(6歳女の子)の現役ママ。自分取り扱い専門家として子育てするママや女性たちが自分をまずは満たしHappyにするためのサポートをしています。本当の願いを叶えるためのこころ脳科学、自分の心の取り扱い方を基本としたキャラクトロジー心理学、人生がスルっとうまくいくドラゴンヘッド天才性診断などを通して本来の自分を生きるオリジナルな幸せの土台作りを自分クリエイトラボでご提供しています。

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