写真撮影するだけでも心は揺れる
未来育プロジェクト岐阜で活動されている
大野 智子さん、牛嶋 まどかさん、福田 琢哉さん
西垣 万里さん、上野 雅恵さんが
キャラクトロジー心理学協会、未来育プロジェクトで活動する時に
使用する画像の撮影会にチャレンジされました。
写真は、自分自身を表現し
内面の自分が外側に映し出されるものですよね。
写真ひとつでその人が持っているエネルギーが
エッセンスをも引き出される。
それゆえ、なんだか写真を撮られるだけで
私たちは、様々な心の反応が自然と起こります。
写真撮影が
苦手!と感じたり
恥ずかしさや
カメラからの視線に侵入されるような気持ちに
なり身体が硬くなったり
笑顔がこわばったり、、、
そんな経験ありませんか??
撮影してみて感じたこと
この撮影会で参加するかどうかで
ローワーを感じた時、ジャッジせずに認め、
ローワーの下にある本物のニーズやエッセンスを見つけて、
それを自分が受容する事に意味がある。
それぞれの反応は、気のせいや
なかった事にしないで
それぞれの場所で見ていくと、、、
エッジを越えていく自己探求になると感じています。
これからも諦めず、投げ出さず、すねず自分へ愛を
向けるチャレンジを みんなで続けていけたらいいと思いました。