キャラクトロジー祭りに参加された岐阜メンバーさんからの声
未来育プロジェクトの活動の中心である
心の学びをお伝えするベースには
キャラクトロジー心理学があります。
5月27日・28日の2日間に渡り、
キャラクトロジー心理学とは何なのか?
学ぶことで人生にどんな変化を起こせるのかなど
北から南へ!全国でキャラクトロジーを伝えている方々による
愛のリレー♡キャラクトロジー祭りが行われました。
今日は、
2日間このイベントに携わった
未来育プロジェクト岐阜メンバーさんである
上野雅恵さんからのご感想をご紹介します。
参加してみたからこそ、感じ、気づき、素敵なギフトが降り注ぐ
イベントと聞いただけで、
ワクワクして是非ともチャレンジしたいと
好奇心で動いてみました。
思えば、打ち合わせの時から
活躍されてる方々の中にいる自分を場違いだった。
と、ジャッジし
とにかく試聴者さんにキャラクトロジー心理学を知ってもらいたい。
だから、準備を自分が出来る範囲で最善を尽くす。
を意図をたてつつも感情を感じまい
をしてきました。
しかし、当日に そのマスクは剝がれ落ち
ただただ緊張。 ヤバい、、 と、
感じながらも緊張を認めたら
すぐ目の前にあるキャラクトロジーを伝えてくれた大野さんの柔らかく
暖かい愛に気付き素直に受け取ることが出来ました。
なので、イベント中は安心安全を感じながら楽しく話すことが出来ました。
最初はお手伝いする程度の気分でいたのですが、
自分で何かをやるんだとわかった時、
「自分なんかに出来るのだろうか?無理でしょ?」と、
いつもの心のパターンになりました。
でも、仲間に協力を依頼したりして
「皆でやるんだ」という認識に変わり、
それが力になって、当日は出来たと思います。
思わぬ試練もあったけれど、夢中になってやっていたら
「できた!」という経験をさせて頂きました。
おかげで 絵本作家ののぶみさんとも
交流出来たので、とてもHappyでした!
(絵本作家の のぶみさんがスペシャルゲストとして参加してくださり
絵本の読み聞かせをしてくださいました!)
自分には無理とか、自分はここまでだと勝手に限界を決めて
その中でしか やってきませんでした。
今回「エッジを超える」とは、こういう事なのだなと体感出来ました。
まだ沢山のエッジがあると思いますが、
この日の経験を思い出し
エッジを超えていくチャレンジをし続きたいと思います。
振り返ってみることで愛の道を歩いてきた自分に気付けるっ♡
今回の自分の経験を話すにあたり
キャラクトロジーを学び始めた3年前の
ノートを見返してみました。
最初に1dayを受けたばかりの頃はマスクも分厚くて、
これが感情的反応なんだろうけど
何がいけないのか分からないで止まっていたのが、
次第に本当のニーズを伝えてないから
こじらせてるんだと気づくことが出来、
それを何度も繰り返してしまうけど
”自ら愛を諦めることはもうしない” を意図することで
少しずつ自分にも相手にも変化が現れ、
愛を感じる出来事が起きて、
「私なんか愛されない」と言ういつものパターンを手放して
「私は愛されてる」を受け入れる事が出来る様になってきました。
自分がこうやって変わる事ができたんだと♡
頑張ってきた自分を褒めてあげたくなりました。
そして、いつものパターンをして苦しい時
愛を持ってサポートしてくれたグランマさんに改めて感謝の気持ちで
いっぱいになりました。
自分にとっても学びある とてもいい時間
でした。 ありがとうございました。
【岐阜メンバーさんのご紹介】
キャラクトロジー講座や無料のオンラインお悩み相談会など開催されています。